You can make o with one stroke.
o is not starting from the top or bottom.
Starting point is about 2 o‘clock,
and then coming down with the pressure,
going up to where you started with no pressure.
Light top and bottom you want.
一筆で o が書けます。
12時や 6時ではなく、始まりのポイントは２時くらいです。
筆圧なしで曲がりきり、筆圧を加えつつ降り、
筆圧なしで細く、書き出しのポイントまで戻ります。
頭とおしりが重くならないよう、細い線で。
At the point you join your line to the start point, you make a ‘baby’ i.
書き出しポイントと合流したら、小さい i を付けます。
Video on my Instagram. インスタにビデオがあります。
These are the friends of o. 以下が o のなかまです。
e and c is almost same, but not actually coming back to 2 o’clock.
c has a tiny dot at the starting point.
e is closing the small loop.
e と c もほぼ同様、ただ2時方向に戻って円を閉じないだけです。
c は始点に小さい点が付きます。
e は上の小さいループを閉じます。書き順はいずれでも。
a and d are o plus i or long i without dots.
Make sure you close the o, not half-way finishing.
a と d は、o に i と長い i が付いただけです。
o を途中で書くのを止めずに、ちゃんと円を閉じましょう。
x is twice the o shape.
x は o の形が２つ並んでるイメージです。
If you put too much pressure on the first stroke, and same on second, you will have very fat and dark x. Adjust your pressure to make the thickness in the middle as the same as the other lower cases.
Do not cross the middle section, also be careful not to have the different shapes of the o next to each other.
最初の線と2画目に、同様に筆圧を加えてしまうと交わった部分がとても太く見えます。筆圧を調節して、他の小文字の同程度の太さ、濃さになるように。
交わる部分がお互いに食い込まないように、また違うタイプの o が並んでアンバランスにならないようにします。
Your stroke of i does not invading the space of o, when you do a or d.
Avoid too pointy / spiky, or too roundy o. Keep the same slant with the others.
a や d を書く時に、縦線が o の形に食い込まないよう、十分離して書きます。
尖りすぎ、丸すぎ、他の小文字と傾きが違う 丸のグループにならないよう注意します。
Next up is the descender, friends of j.
次は下に長い字、j のグループです。
Calligrapher in London 